🎁 簡単に5,000円分の選べるPayもらえる >>

節税にもなるイデコとは?iDeCoの始め方・やり方をわかりやすく解説【個人型確定拠出年金】

iDeCo(イデコ)
シュフー
イデコをやってみたいけど、よくわからない。イデコのデメリット、メリットから始め方やイデコのおすすめ商品など詳しく教えてください。

こういった疑問に答えます。

iDeCo(イデコ)とは自分で作る年金制度のこと。

今回はイデコとは?iDeCoのメリット・デメリット、始め方や商品の選び方などイデコについて徹底的にまとめました。

iDeCoならSBI証券がおすすめ
\手数料が安い商品が揃ってます/
最近のお得情報
  • NISA講座「バフェッサ」 これから投資を始める人向けの無料投資講座。無料で資産運用の動画が見れるよ!
  • TikTok Lite:新規登録&10日間チェックインだけで5,000円分のえらべるPayもらえるよ!
目次

どうしてイデコが必要なの?

資産運用を始めたほうがいい理由

老後を考えると…
  • 年金は少子高齢化で期待できない
  • 退職金も期待できない

今までは退職金というストックがあり、年金という収入源があるから老後が生きていけました。

しかし年金は少子高齢化で減りそうですし、転職を繰り返すことで退職金という貯金もなくなってくると、これから老後に困る人が沢山出てくることが予想されます。

そのため自分自身で資産運用を活用して、老後に備えないといけません。

2019年5月22日に金融庁は「高齢社会における資産形成・管理」の中(16P)で「老後生活の支出と年金を考えると現状のままでも約1300万〜2000万円不足する」と発表しました。

その対応策として「長期・積立・分散投資等の資産形成」といった自助を呼びかけました。

シュフー
政府も「資産運用を自分でしてね!」と呼びかけているわけですから、これからは自分で資産運用して資産を増やしていくことは必須ですね!

節税にもなる個人型確定拠出年金のイデコとは?iDeCoの基礎知識

イデコとは個人型確定拠出年金

iDeCo(イデコ)とは自分で作る年金制度のこと。

個人型確定拠出年金(こじんがたかくていきょしゅつねんきん)とiDeCo(イデコ)は同じ制度です。呼び方が違うだけですね。

イデコはこんな制度
  • 毎月一定額の掛金を積立する
  • 自分自身で資産運用しながら積立する
  • 60歳になると受け取れる

自分で自由に運用先を選ぶことができ、主に投資信託で資産運用します。

イデコの加入資格

日本在住の20歳以上60歳未満の方であれば、原則誰でも始めることが可能です。

イデコの掛金について

イデコは5,000円から1,000円単位

「掛金」とはイデコで定期的に積み立てるお金のことをいいます。

  • 掛金は月々5,000円から
  • 掛金額は1,000円単位で自由に設定できる

資金に余裕のない方でも、自分のライフスタイルに合わせた無理のない負担で老後に備えることができます。

イデコの掛金の上限

イデコの掛金の上限

職業によって掛金額が違います。

職業 金額
自営業 月額68,000円
専業主婦 月額23,000円
公務員 月額12,000円
サラリーマン(企業年金あり) 月額20,000円か月額12,000円
サラリーマン(企業年金なし) 月額23,000円

自営業者は厚生年金がない分、上限金額が高くなっています。

サラリーマンの人は条件により上限金額が違ってきますので、ちゃんとした金額が知りたい人にはイデコの公式サイトにあるカンタン加入診断がおすすめです。

イデコの資産運用について

イデコは投資信託で運用するよ

イデコは基本的には投資信託で運用します。

運営管理機関が選定する運用商品の中から、自由に組み合わせて運用します。

証券会社によって投資できる投資信託が違うので、イデコの口座開設する時には自分が運用したい金融商品があるかを確認してから口座開設した方がいいですね。

シュフー
イデコには元本保証の銘柄もあるのですが、元本保証の商品はおすすめしません!

元本保証だと利率がめちゃめちゃ低いです。

イデコでの口座維持費の手数料がかかるので、元本保証を選ぶと手数料でどんどん資産が減っていくことになります。

60歳に近づくにつれて元本保証の商品にスイッチングしていくならいいかもしれませんが、最初から元本保証の商品に全力投資はやめたほうがいいです。

イデコのお金はどうやってもらえる?

イデコの受取り方

イデコは60歳になったら受け取れますが、受け取り方には以下の方法があります。

イデコの受け取り方法
  • 一時金 → 一括でもらう方法
  • 年金 → 分割してもらう
  • 年金と一時金の両方 → ○歳までは分割でもらい、○歳になったら残りを一括で受け取るなど。

受け取り方は3種類あります。

シュフー
証券会社によって可能な受取り方が違うので、口座開設の時に確認しよう!
スクロールできます
SBI証券 楽天証券 マネックス証券
受け取り方 ・一時金(退職所得控除)
・年金(公的年金等控除)
・一時金と年金の併用
・一時金(退職所得控除)
・年金(公的年金等控除)
・一時金と年金の併用
・一時金(退職所得控除)
・年金(公的年金等控除)
・一時金と年金の併用
分割で受け取る場合の
受取期間
5年、10年、
15年、20年のどれか
5~20年の中から
自由に設定できる
5年〜20年で
1年刻みで選択可能
分割で受け取る場合の
年間の受取回数
年1回,年2回,年4回,
年6回
年1回,年2回,年3回,
年4回,年6回,年12回
年1回,年2回,年3回,
年4回,年6回,年12回

イデコで有名な証券会社3社で、イデコの受取方法について比較してみました。

受取り方にはそんなに差はないですが、受け取り回数、期間などで考えると マネックス証券 楽天証券 が自由度が高いですね。

イデコの受取時の控除と税金

イデコの控除について

イデコで積立した資金を受け取る時は所得となり課税対象ですが、ここでも控除があるため一定額までは非課税になります。

ただし控除額を超えると課税されます。

シュフー
会社からでる退職金、公的年金も含めての控除額なので、退職金や年金が沢山もらえる方は控除額を超える可能性大です。

しっかり考えてどうしたら控除内でおさまるか考えましょう。

イデコの始め方・やり方

イデコ・iDeCo

イデコの始め方をまとめると以下になります。

イデコの始め方
  1. 口座開設の申込み
  2. iDeCoの商品を選ぶ
  3. イデコの加入申し込みの書類を書く
  4. イデコの口座開設完了

イデコの始め方1:口座開設の申込み

イデコをどこの証券会社で口座開設するかを決め、イデコの資料請求をする必要があります。

イデコの証券会社は SBI証券 楽天証券 マネックス証券 の中から選べばそんなに差はないです。

比較表で比べて、自分がいいなーと思うところで決めていいかと思います。

スクロールできます
SBI証券 楽天証券 マネックス証券
加入時の手数料 2,829円 2,829円 2,829円
運用期間中かかる手数料
(積立あり)
171円 171円 171円
運用期間中かかる手数料
(積立なし)
66円 66円 66円
受け取り時の手数料 440円 440円 440円
移管時の手数料 4,400円 4,400円 4,400円
投資信託数 セレクトプラン(37銘柄) 32銘柄 27銘柄
受け取り方 ・一時金(退職所得控除)
・年金(公的年金等控除)
・一時金と年金の併用
・一時金(退職所得控除)
・年金(公的年金等控除)
・一時金と年金の併用
・一時金(退職所得控除)
・年金(公的年金等控除)
・一時金と年金の併用
分割で受け取る場合の受取期間 5年、10年、
15年、20年の中
5~20年の中から
自由に設定できる
5年〜20年で
1年刻みで選択可能
分割で受け取る場合の年間の受取回数 年1回,年2回,年4回,
年6回
年1回,年2回,年3回,
年4回,年6回,年12回
年1回,年2回,年3回,
年4回,年6回,年12回
シュフー
私はSBI証券でイデコやってます

SBI証券のおすすめポイントは以下の通り。

  • SBI証券は投資できる商品数が多い
  • emaxis slimシリーズに投資できる
  • 簡単な質問に答えるだけでおすすめの投資信託を教えてくれる「SBI-iDeCoロボ」があるので、資産運用初心者でも銘柄決めやすい

SBI証券 はイデコで投資できる商品数も1番多いですし、手数料の安いeMAXIS Slimシリーズに投資できるのでおすすめです。

iDeCoならSBI証券がおすすめ
\手数料が安い商品が揃ってます/

イデコの始め方2:iDeCoの商品を選ぶ

手数料は安く!

イデコでは口座開設のための書類に、投資する商品(ファンド・投資信託)を選んで記入する欄があります。

シュフー
イデコの資料請求をしたら、何に投資するかを考えたほうがいいです

イデコで投資する商品を選ぶ時に重要なのは、手数料が安いものを選ぶということです。

イデコは長期にわたって運用を行うので、なるべく手数料をかけないことを心がけて選びましょう。

おすすめは マネックス証券 SBI証券 のイデコ商品ラインナップにあるeMAXIS Slimシリーズです。

eMAXIS Slimシリーズは手数料の安さにこだわった商品らしいので、手数料の安さが大切なイデコではピッタリの商品です。

どの投資信託にしようか迷っている方はeMAXIS Slimシリーズを選ぶことをおすすめします。

あわせて読みたい
iDeCoの商品の選び方【おすすめの銘柄も紹介】 こういった疑問に答えます。 イデコの商品の選び方はシンプルです。 他にも考慮する点はありますが、手数料の安さを重要視した方がいいですよ。 なぜかといいますとiDeC...

イデコの始め方3:イデコの加入申し込みの書類を書く

イデコの資料請求をすると数日後にイデコ加入のための口座開設の書類が送られてきます。

投資に慣れていない方だと、書類の量で申込みをやめてしまう人も多いかなーと思うくらい色々な書類を書かないといけないのでがんばって書きましょう!

SBI証券のイデコの口座開設の書類の書き方については別ページにまとめているので、興味がある方は読んでみてください。

イデコの始め方4:イデコの口座開設完了

イデコの口座開設の書類を書いて提出したら、あとはイデコ口座が開設完了となるのを待つだけです。

ちなみにかなり時間がかかります。

シュフー
私の場合イデコの口座開設の書類を送ってから2ヶ月以上経ってから口座開設が完了しました。

かなり時間がかかるので「まだイデコの口座開設完了しないの〜!?」と焦らず待つといいですよ。

口座開設完了したら、あとは自動で銀行口座から引落されますので、何もすることはありません。

イデコは口座開設の書類を書くところが1番手間がかかり難しいところですね。

シュフー
書類提出が終われば、あとはほったらかしでOK。何もしなくてもいいのでラクチンです♪

節税にもなるイデコのメリット

イデコのメリットをまとめると以下になります。

イデコのメリット
  • 節税できる
  • 運用中は課税されない
  • 受け取るとき公的年金等控除・退職所得控除の対象
  • イデコの口座開設が完了すればほったらかしでOK
  • スイッチングが自由にできる

イデコのメリット1:節税できる

iDeCoの節税

所得税は受け取った時に課税されます。

イデコの掛けたお金は「まだ受け取っていない」という扱いになるのですべて所得控除になります。

シュフー
所得税、住民税が削減できるのでとてもお得です。(ただ、受け取る時に控除を超えると課税されるので、受取り方をよく考えることも大切です)

自分がどのくらい節税できるかはイデコの公式サイトでシュミレーションできますので、興味のある方はやってみてくださいね!

イデコのメリット2:運用中は課税されない

iDeCoだと税金がかからない

イデコは運用期間中に課税されないというメリットもあります。

イデコでは運用中に出た利益はまだ受け取っていないという扱いなので、税金がかかりません。

利益がでて、元本+利益をスイッチング(運用商品を切り替えること)をしても、スイッチングした時点では税金がかかりません。

iDeCoのメリット3:受け取るとき公的年金等控除・退職所得控除の対象

iDeCoで運用した資産は3つの受け取り方があります。

iDeCoの受け取り方
  • 「年金」として受け取る
  • 「一時金」で受け取る
  • 「一時金」と「年金」を併用する

受け取る時に控除が受けられるのですが、受け取り方により控除の種類が違います。

イデコの控除

どちらも控除されるので、税金面で有利になります。

控除を超えると課税されますので、どうやったら課税されないで受け取れるかを考えることが大切です。

イデコのメリット4:イデコの口座開設が完了すればほったらかしでOK

イデコは口座開設の申込みの書類を書くのが面倒ですが、口座開設さえしてしまえば、あとはほったらかしで大丈夫です。何もやることはありません。

でも、リバランス(資産配分の調整)はやった方がいいのですが、それも面倒な人はバランス型の投資信託を選ぶと、リバランスの手間も省けます。

バランス型の投資信託とは

株式だけとか債券だけというひとつの資産に偏ることなく、複数の資産や市場へバランス良く投資する投資信託のことをいいます。

投資信託の運営会社で資産配分を調整してリバランスしてくれるので、1つの投資信託を購入するだけでいつでもバランスよく投資できます。

iDeCoのメリット5:スイッチングが自由にできる

スイッチングとは?

スイッチングとは「投資信託を売却して他の投資信託に買い換えること」をいいます。

投資商品をいったん売却するのでスイッチングした時点で課税されそうですが、イデコでは受け取った時に課税されるのでスイッチングした時には課税されません

また同じ非課税制度のつみたてNISAとかはスイッチングすると非課税枠を消費してしまうのでもったいないのですが、イデコはスイッチングしても非課税枠は消費しません。

シュフー
何回でも他の商品に変えることができるので、リバランスもできますし、60歳近くなったら債券や定期預金の比率を上げることもできるよ

節税にもなるイデコのデメリット

イデコのデメリットをまとめると以下になります。

iDeCoのデメリット
  • 60歳までお金が引き出せない
  • 口座開設手数料と運用手数料がかかる
  • 口座開設の申込み書類が多い
  • 自分で資産運用しなくてはならない
  • 受け取る時に課税される可能性がある
  • 特別法人税がかかるかもしれない
  • 掛金の変更は年に1回まで

イデコのデメリット1:60歳までお金が引き出せない

イデコは60歳までお金が引き出せません。

途中で解約することもできません。

60歳まで引き出せないため、途中で家族が病気になろうと、自分が病気になろうと、教育費が必要になったとしても、家を購入したとしても使えないわけです。

シュフー
60歳まで絶対生きているという保証もないわけで、私はこれがどうも引っかかってイデコを始める気になりませんでした。

しかし「お金は寝かせて増やしなさい」を読んで、資産を売りたくなった時に売らずに我慢する方法としてイデコを活用する。イデコは60歳まで解約できないので、強制的に積立とバイ&ホールドが継続できる仕組みとして活用できると書いてあって、ハッとしました。

シュフー
そうか!強制的に長期運用するためにイデコは利用すればいいんだ!

60歳までお金が引き出せないということは、デメリットでもありますが長期運用できるという点ではメリットにもなりますよ。

とはいえ、途中で引き出せないのでイデコで投資するお金は本当に老後だけでしか使わないお金だけにした方がいいです。

イデコのデメリット2:口座開設手数料と運用手数料がかかる

iDeCoの手数料の種類

イデコでは口座開設手数料と運用手数料がかかります。

イデコでかかる手数料
  • 口座開設:2,829円
  • 毎月の運用手数料:積立を行う場合は171円、積立しない場合は66円

毎月の運用手数料は銀行によってはもっと高い場合もあります。

イデコは長期にわたって運用を行うので、なるべく手数料は低い証券会社を選ぶようにしましょう。

シュフー
私は手数料が最安なSBI証券でイデコやっています。
iDeCoならSBI証券がおすすめ
\手数料が安い商品が揃ってます/

イデコのデメリット3:口座開設の申込み書類が多い

イデコの口座開設をするためには書類を書かないといけないのですが、その書類が「投資に慣れていない方は申し込みをするのを躊躇してしまうんじゃないかなー」と感じるほどいっぱいあります。

イデコで1番難しいところは、口座開設の書類を書くことだと思っています。

シュフー
これさえ書けばあとは楽になる」とか「節税のためだ!」と思って、がんばって書いていこう!

SBI証券 でしたら、イデコの口座開設書類の書き方を別ページに詳しくまとめていますので参考にしてみてくださいね。

イデコのデメリット4:自分で資産運用しなくてはならない

投資信託はどれがいいのかな?

iDeCoでは、資産運用する商品を自分で選ばなくてはなりません。

あまり資産運用について詳しくない人は勉強しないといけないので、この手間がデメリットになるかもしれません。

シュフー
資産運用するにはある程度知識を身につけた方がいいので、よい機会だと思って勉強するのが吉です👍

イデコのデメリット5:受け取る時に課税される可能性がある

イデコは掛金を支払っている最中は、掛金が所得控除となります。

これはなぜかというと、税金はお金を受け取った時に課税されるとされているので、イデコの掛金は運用中は受け取っていないとされるため課税対象から外されます。

しかし60歳以上になって受け取る時は、実際にお金を受け取った時ですので課税の対象となります。

値上がり益だけでなく元本部分も課税の対象となります。

イデコでは受取時にも控除があるので一定額までは非課税になりますが、控除額を超えると課税される可能性があります。

イデコの受取時の控除

イデコの受け取る時の控除を説明したものが上記になります。

上記以上の金額を受け取る場合は課税対象となりますので、注意です。

退職金が沢山もらえる人、年金が沢山もらえる人などは課税される可能性は高いと思いますよ。

イデコのデメリット6:特別法人税がかかるかもしれない

特別法人税とは?
企業年金の積立金(拠出金+運用益)に対して年率1.173%を課税するという税金イデコも特別法人税の対象

この特別法人税は1990年から課税凍結されていますのでイデコができてから課税されたことは1度もありません。

政府は現在、国民自分自身で資産形成をしていくことを推進していますので、特別法人税が再開される可能性は少ないと思います。

しかし廃止ではなく凍結となっているので復活する可能性もゼロとは言い切れません。

復活したらかなり大きなデメリットになります。

この税金の怖いところは運用益だけに税金がかかるのではなく、拠出金(元本)にも課税されるということですね。

拠出金+運用益に年率1.173%の課税が行われることになったら、かなり利益が減ってしまうことになりダメージは大きいと思います。

特別法人税が廃止されることを祈るばかりです。

iDeCoのデメリット7:掛金の変更は年に1回まで

イデコの掛金の積立金額の変更は年に1回しかできません。

頻繁に変えなくてすむように、よくよく考えて金額設定を行うようにしましょう。

イデコのよくある質問

イデコのスイッチングやリバランスは必要ですか?

イデコのスイッチングやリバランスは必要ですか?

長期運用ではリバランスは行ったほうが運用成績はよくなるようなので、リバランスはした方がいいでしょう。

長期運用であれば、リバランスした方が運用成績は向上しやすいみたいです。

毎月よりは1年、あるいは3年ごとの方がリターンは上がりやすいみたいなので、3年に1度資産配分を見直し、乖離していればリバランスした方がとよいと思います。

イデコは運用中はスイッチング(投資信託を別のものに変える)をしても、運用益には税金がかからないというメリットがあります。

シュフー
自分の資産配分を決めて、3年に1回くらいリバランスして整えよう!

イデコの掛金支払う以外にやった方がいいことは?

月々掛金を支払っているだけで、その後どうしたらいいのかわかりません。

前述しましたが、数年に1回リバランスして資産配分を整えることをしよう!

イデコをやっていて60歳までに亡くなったら?

もし60歳までに亡くなったらどうなるのでしょうか?

60歳までに亡くなってしまった場合や不慮の事故や病気などから回復をしたものの、障害が残ってしまった場合などは、60歳前でもお金を引き出すことができます。

60歳までに亡くなった場合
遺族がその全てを「死亡一時金」として受け取る(死亡後5年以内の手続きが必要)
60歳以降に亡くなった場合
まだ掛金を受け取っていなければ、そこで運用が終了し残高を遺族がもらう

「iDeCo」の死亡一時金は相続財産として扱われる

みなし相続財産として法定相続人1人あたり500万円まで非課税で受け取れる

障害を負った場合
75歳までに病気やけがなどで受給要件に該当した場合に「障害給付」としてもらえる

障害給付は、金融機関に申し立てるともらえる

障害給付を受け取らず、そのままイデコを継続することも可能

確定拠出年金とは違うの?

会社で確定拠出年金をやっていますが、それとイデコはどう違うの?

「個人型」か「企業型」の違いで、どちらも同じ確定拠出年金です。

  • イデコ:個人型確定拠出年金
  • 会社の確定拠出年金:企業型確定拠出年金

同じ確定拠出年金ですが、違いはあります。

イデコと会社の確定拠出年金の違い
  • イデコ
    自分で掛金の金額を決め自分でお金を出す
  • 確定拠出年金
    企業がお金を出してくれて、会社で金額も決められる
シュフー
自由なのはイデコですが、企業型DCは会社が掛金を出してくれるのでいいですよね〜!

扶養を抜けるタイミングで始めたほうがいい?

現在130万のパート主婦です。扶養抜けるタイミングで始めたほうがいいのか悩んでいます

130万円であれば所得税を払っていると思いますので、イデコをはじめることで節税効果がありますよ!

扶養内で働いている主婦の所得税

引用:auのidecoより

年収128万円という扶養の範囲で働かれている方の所得税額を計算すると上記の図のようになります。

わずかですが、所得税を支払っていますよね。

扶養内で働いている主婦がイデコを利用すると節税効果がある

引用:auのidecoより

イデコを始めることで控除が増えるので、所得税が0になります。

シュフー
節税効果もあるので、扶養内で働いている方にもイデコはおすすめです!

産休中でも今から加入すべき?

産休中ですが、今からイデコに加入すべきでしょうか?

産休・育休で復職するのか、そのまま専業主婦となるのかにもよります。

  • 産休・育休中も収入がある:イデコおすすめ!
  • 復職する予定:イデコおすすめ!
  • 専業主婦の予定:必要なし

イデコは加入するまでにかなり時間かかるので(といっても2,3ヶ月ですが😅)、復職と同時にすぐにイデコの節税の恩恵を受けたいようでしたら手続き済ませておくとよいかと思います。

また子供の保育料は前年の所得で決められますので、保育園に入る時に算定される住民税に影響するころからイデコ始めると保育料が安くなる可能性も高いですね。

iDeCoならSBI証券がおすすめ
\手数料が安い商品が揃ってます/

保育料軽減を考えて今からイデコを始めた方がいい?

今、産休中なので復帰してから加入を考えています。保育園費用の軽減等を考えて今から加入すべきでしょうか?

保育料は「市町村民税の所得割額」というもので決まります。

所得割額は前年度の所得額から基礎控除(33万円)、社会保険料控除額(国民健康保険税、国民年金など)、小規模企業共済等掛金控除額(イデコもここに入る)、生命保険料控除額などを引いて計算します。

イデコをすることで小規模企業共済等掛金控除額が増えますので、所得割額の額も減る可能性は高いです。

また、保育料の算定は前年の所得で決められます。

シュフー
そのため保育料を安くしたいなら、今から加入しておく方がいいかも!

でも収入にもよるので、イデコを始めればみんな安くなるとは断定できません。

保育料軽減を狙ってイデコを始めるなら、本当に安くなるのかしっかり計算してから決めたほうがいいです。

現在は保育料は年少以上だと無償となっています。

掛金が捻出できなさそうであれば、子供が0歳〜2歳の場合のみイデコを最大限に利用し、年少より上になったら掛け金額を月5,000円に減らすという方法もありだとは思います。

小規模企業共済とイデコどちらがよい?

自営業ですが、小規模企業共済とイデコどちらがいいのか迷っています

どちらか1つを選べと言われれば小規模企業共済の方がいいかもしれません。

理由は以下になります。

  • 20年未満の任意解約以外であれば元本割れしない
  • 貸付制度もある

元本割れしないので慎重派の方には小規模企業共済がいいかもしれません。

しかしイデコの方が運用商品にもよるとは思いますが、変な商品を選ばなければ利回りはいいと思います。

おすすめは小規模企業共済とイデコを併用する方法です。

小規模企業共済は月1,000円から、イデコは月5,000円からできますので、両方やってみるのもよいかと思います。

イデコの運用商品は定期預金がいいの?

定期が安全と聞きました。でも安全に増やしたい時はバランスがいいでしょうか?

イデコで元本確保型はおすすめしません。

なぜならイデコでは管理料が毎月かかっているため、利回りの低い元本確保型だと手数料負けするからです。

シュフー
節税効果はあるので、働いている方であれば元本確保型もいいかもしれませんが、せっかくイデコを利用するなら運用した方がいいかな

SBI証券の口座は必要ですか?

やりたいけどイマイチわからず、、SBI証券の口座は必要ですか?

SBI証券のイデコは、SBI証券の総合口座のログイン情報とは別なので総合口座の口座がなくても始められますよ!

iDeCoならSBI証券がおすすめ
\手数料が安い商品が揃ってます/

住宅ローン控除があってもイデコはやった方がいい?

住宅ローン控除があってもイデコは始めたほうがいいのでしょうか?

住宅ローン控除を受けていても所得税・住民税を支払っている場合はイデコをするとより節税できます。

しかし住宅ローン控除を受けていて、所得税・住民税が0になっていればイデコの節税というメリットは享受できません。

とはいえ、イデコの運用時は非課税というメリットと受け取り時の退職金控除というメリットは使えます。

所得控除がなくてもメリットはありますし、早く始めることでイデコの退職所得控除も大きくなりますので、余裕があるなら早くからやっていった方がいいと思いますよ。

イデコを始める時に会社からの書類は必要ですか?

イデコを始めようと思ったら、会社に提出したり会社から記入してもらう書類ってありますか?

会社員の場合は、会社に「事業所登録申請書 兼 第2号加入者に係る事業主の証明書」という書類を書いてもらう必要があります。

シュフー
面倒ですよね。個人の書類だけで入れるようになると加入者増えそうなのになーと思います。

企業型DCの加入者が退職する場合イデコに移管できますか?

企業型DC加入者が退職する場合はイデコに移管手続きはできますか?

企業型DCの加入者が退職する場合は、企業型確定拠出年金の加入者資格の喪失、及び資産を個人型確定拠出年金(iDeCo)に移す手続きが必要です。

6ヶ月以内に手続きしないと現金化され、国民年金基金連合会に自動的に移換されてしまいます。

シュフー
もったいないので、イデコへの移管手続きは絶対にしましょう!

自営業もイデコで積立した方がお得?

自営業もイデコで積立した方がお得でしょうか?

自営業者こそイデコをやるべきだと思います。

自営業者は国民年金に加入している場合が多いと思いますので、将来もらえる年金の額は厚生年金に入っている人と比べると少ないです。

そのため確実に老後資金は足りなくなると思いますので、老後に備えて入っておいた方がいいと思います。

シュフー
満額掛けなくても月5,000円から積立できますので、無理のない範囲でやってみよー!

節税にもなるイデコのまとめ

iDeCo(イデコ)

イデコとは自分で作る年金制度のこと。

イデコで投資した分は所得控除となったり、控除の範囲内なら非課税になるなど節税に効果があります。

イデコの始め方を簡単にまとめると以下になります。

イデコの始め方
  1. イデコの口座開設の資料請求をする
  2. イデコで投資する商品(投資信託)を選ぶ
  3. イデコの口座開設の書類を書く
  4. イデコの口座開設が完了するのを待つ

イデコの口座開設の書類を書くところが1番手間がかかりますが、この面倒くさい書類さえ終われば、あまりやることはないので頑張って提出までこぎつけましょう。

シュフー
イデコは税金面でとても有利な制度になっていますので、投資で最大限利益がほしい方や節税したい方などにはおすすめです。

ただし、60歳までは引き出せないというデメリットがありますので、60歳まで絶対に使わないといえるだけの金額のみを投資するようにしましょう!

長期投資のメリット

上記はつみたてNISA早わかりガイドブックに掲載されていたグラフです。

このグラフを見てみると、保有期間5年の場合は元本割れが一定数いますが、保有期間20年の場合には元本割れの人はいません。

このように長期で持てばもつほど元本割れする可能性が低くなる傾向があります。

イデコでは60歳まで引き出すことはできないため、強制的に長期運用することになるため、きっと受け取るときには資産が増えている可能性が高いでしょう。

シュフー
将来のお金が不安な人こそ、イデコでお金を貯めてみよう!

そうすることで、きっと貯めた以上の資産を受け取ることができ、将来のお金の不安も軽くなると思います!

iDeCoならSBI証券がおすすめ
\手数料が安い商品が揃ってます/
iDeCo(イデコ)

この記事が気に入ったら
フォローしてね!

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!

この記事を書いた人

つみたてNISA、イデコ、投資信託、米国株など比較的安全で時間をかけて資産を増やす投資を紹介しています。
クロス取引にもハマっているので、優待タダ取りつなぎ売りや株主優待についても紹介しています。
最近は仮想通貨のエアドロ活動も始めたので、エアドロ情報も更新していきます!

2021年5月にFP2級合格しました😄

目次