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ウェルスナビ (WealthNavi)

ウェルスナビのデメリットとメリット【実体験】

更新日:

積立投資
投資初心者
ウェルスナビのデメリットが知りたい。資産運用の初心者ならウェルスナビがいいって聞くけど、本当のところはどうなの?実際に利用している人の意見が聞きたいな

という疑問にお答えします。

私は2018年2月からウェルスナビ(WealthNavi)で資産運用を始めました。

数ヶ月利用してみて感じたウェルスナビのデメリットとメリットを詳しく解説していきたいと思います。

ウェルスナビのデメリットとメリットをまとめると以下の通り

この記事のめとめ

  • デメリット:ウェルスナビの手数料が1%取られる
  • デメリット:ウェルスナビの買い付け時間は選べない
  • メリット:ウェルスナビでは有名で実績もあるETFで運用される
  • メリット:ウェルスナビでは自動で資産運用してくれるので簡単

デメリットやメリットは他にもあるのですが、全部書くと長くなってしまうので、詳しくは後述していますのでそちらをご覧ください。

その他にも、ウェルスナビのデメリットとメリットからわかるウェルスナビに向いている人、向いていない人も考察しました。

それでは、さっそくウェルスナビのデメリットとメリットについて詳しく見ていきましょう!

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ウェルスナビのデメリット

ウェルスナビのデメリットをまとめると以下の通り

悪い点

  • 手数料が1%かかる
  • ウェルスナビの買い付け時間は選べない
  • 自分が欲しいETFを購入されないと残念な気分になる
  • NISAに対応していない
  • 都度入金をする場合、20時までに入金しないといけない

それでは、1つ1つ解説していきたいと思います。

ウェルスナビのデメリット1:手数料が1%かかる

ウェルスナビでは手数料として1%かかります。

手数料は安いにこしたことはないので、1%でも結構な痛手だと思います。

手数料については「ウェルスナビの手数料って高いの?【結論:高いです】」の記事内で投資信託とウェルスナビの手数料でどのくらいの違いがでるのかを検証していますので、参考にしてください。

しかし、ウェルスナビは入金するだけで投資で面倒な作業をすべて自動でやってくれるのです!

もし自分で投資するとしたら、

  • ポートフォリオを決める
  • 購入するETFをどれにするか決める
  • ETFを購入する
  • リバランスする
  • 配当金の再投資

など、投資初心者の方や忙しい方には面倒な作業が多いです。

しかしウェルスナビは面倒な作業を自動でやってくれるのですから、1%は妥当な金額かもしません。

それでもウェルスナビの手数料が高いと思ってしまう方は、自分で投資信託を購入したり、つみたてNISAで投資を始めることをおすすめします。

ウェルスナビの手数料は高いなーと思いつつも始めると、運用中も「やっぱりウェルスナビの手数料は高かった!」と損した気分になると思います。

ウェルスナビの手数料1%については納得してから始めたほうがいいですよ!

投資信託のはじめ方については「投資信託の始め方【超初心者向け】」の記事内で解説しています。またつみたてNISAについては「つみたてNISAの始め方【超初心者向け】」の記事内で解説しています。どちらも多少の手間はかかりますが慣れれば簡単だと思います。(慣れるまでが面倒なんですけどね。笑

投資に手間をかけたくないと言う人はウェルスナビがおすすめです。

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ウェルスナビのデメリット2:買い付け時間は選べない

ETFを自分で購入する時は、リアルタイムで相場を見て購入できるため、自分の好きな時間や「価格が下がったな」といった時に購入することができます。

しかし、ウェルスナビがETFを買い付ける時間は選べません。

おそらくウェルスナビの方で適当な時間に買い付けするのでしょう。

ウェルスナビが購入した購入単価と、起きてからみたETFの相場の価格を比較して、ETFの相場の価格のほうが低かった場合、あーなんで高いタイミングで買っちゃうの〜!?とか思ってしまう人もいるでしょう。

しかし、違うと言っても1円未満くらいの誤差なので、そんなに気にしなくてもいいでしょう。

価格も上がったり下がったりするため、長期的に見れば買い付けタイミングは気にしなくてもいいです。

買い付けのタイミングも一定期間に一定の金額を投資にまわす積立投資をして平均購入単価を抑えれば、そんなに気にしなくても大丈夫です。

積立投資については「【初心者向け】投資の始め時は今!【いつ買ってもOK】」の記事で詳しく解説していますので、よかったらご覧ください。

ウェルスナビのデメリット3:自分が欲しいETFを購入されないと残念な気分になる

ETFのの種類についても勉強するようになると、自分が欲しいETFが出てくるかもしれません。

そして次に入金した時には、このETFが欲しい!と思っていたのに、違うETFを購入されるとちょっと残念な気分になります。

ウェルスナビは、目標のポートフォリオに近づけようとして購入するETFを決定するみたいなので、こればかりはしょうがないと割り切るしかないです。

欲しいETFがでてきたら、自分で個別で欲しいETFを購入するのが一番ですね。

自分の希望がでてきたということは、投資家としてまた前に進んだと思って、自分で証券会社などでETFを購入していくこともおすすめします。

ウェルスナビのデメリット4:ウェルスナビはNISAに対応していない

NISAとは、投資で出た利益で税金を払わなくていい制度です。

投資で利益が出た場合、通常だと利益の20%ぐらいが所得税、住民税として徴収されますが、NISA口座を利用していると、利益がでても税金は一切かかりません。

とてもオトクな制度ですよね。

しかしウェルスナビではNISA口座には対応していないので、ウェルスナビででた利益には20%の税金がかかってしまいます。

ロボアドバイザーの多くはNISAが使えないので仕方ないのかもしれませんね。

NISAを利用したい人はつみたてNISAがおすすめです。「つみたてNISAをわかりやすく解説【基礎知識】」の記事でつみたてNISAについて詳しく解説していますので、参考にしてみてくださいね。
税金0円で資産運用したい人はぜひ、つみたてNISAを活用しましょう!

ウェルスナビのデメリット5:都度入金をする場合、20時までに入金しないといけない

ウェルスナビで追加入金して投資をする場合、その日の20時までに入金をしないと当日に買付けをしてもらえません。

米国企業の決算発表があるときなど、決算の発表は20時以降に発表されることも多いです。決算内容によって、企業の株価は上がったり下がったりしやすいですから、その日のNYダウが上がるか下がるかを20時までに判断するのは難しいんですよね。

そのため20時までに買い付けするかどうかの判断を決めないといけないというのは、なかなか難しいなーと思っています。

22時くらいまでに延びてくれるといいんですけどね。今後に期待しておきます。

ウェルスナビのメリット

私が7ヶ月利用して感じたウェルスナビのメリットは以下の点になります。

  • 有名なEFTで運用している
  • すべて自動で資産運用してくれる
  • リバランスも自動
  • 分配金ももらえる
  • 積立が自動でできる
  • クイック入金に対応している
  • 出金も簡単にできる
  • 手数料がシンプル
  • 手数料の長期割がある
  • 特定口座に対応していて確定申告が必要ない
  • スマホアプリで簡単にチェック
  • 税金の最適化サービスがある

では詳しく見ていきましょう。

ウェルスナビのメリット1:有名なEFTで運用している

自動で運用してくれて簡単と言われても、運用している金融商品がどうしようもないものだと安心して投資できませんよね。

しかし、ウェルスナビで採用されている海外ETFはどれも有名なETFで、安全なETFを採用しているので安心してお金を預けることができますよ。

ウェルスナビで採用されている海外ETF

ウェルスナビで採用されている海外ETFの一覧です。

純資産総額が小さいファンドには運用会社が運用をやめてしまいその時点の評価額で資金が戻ってくるリスクがあります。

ウェルスナビで採用されている海外ETFは純資産総額が1兆円以上が大半なので、資金が戻るリスクは少ないと言えるでしょう。

またウェルスナビで採用している海外ETFは、運用実績が短いものでも10年以上あるため長期投資の対象として安心感があります。

各ETFの経費率も低いので、無駄なコストをかけなくてすみます。

このように、ウェルスナビでは厳選された海外ETFだけで運用されるため、安心して資金を預けても大丈夫ですよ。

>>>安心感のあるETFで運用するウェルスナビで資産運用してみる

ウェルスナビのメリット2:すべて自動で資産運用してくれる

ウェルスナビのポートフォリオ

6つの質問に答えるだけで運用プランを自動で決定してくれます。

手間も時間もかけずに、最適なポートフォリオによる資産運用を行うことができます。

>>>ウェルスナビで自動で資産運用してみる

ウェルスナビのメリット3:リバランスも自動

投資は価格が変動しますので、年に1回くらいは資産のバランスが取れているか確認をし、バランスが崩れていたらリバランスを行わないといけません。

ウェルスナビではそのリバランスを自動でやってくれるのです。

面倒な手間が一切かからないのがウェルスナビのメリットですね。

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ウェルスナビのメリット4:分配金ももらえる

分配金とは

分配金とは、運用がうまくいった時に増えた資産を投資家たちに分ける(分配する)ことです。

ETFでは分配金がもらえますので、当然ウェルスナビで運用しているETFでも分配金はもらえます。

ウェルスナビの分配金は購入しているETFによりますが、毎月入金される分配金は米国債券(AGG)です。

米国株(VTI)、日欧株(VEA)、新興国株(VWO)、不動産(IYR)は3ヶ月に1回入金され、だいたい3月,6月,9月,12月に入金することが多いです。

ウェルスナビの場合、現地配当・権利支払日に日本円で入金さます。

私はSBI証券でも、米国株(VTI)を購入していますが、SBI証券でも現地配当・権利支払日の翌日振込みなので、現地配当・権利支払日の当日に振り込んでくれるウェルスナビはかなり早い対応をしてくれていると思います。

>>>毎月分配金がもらえるウェルスナビで資産運用してみる

【配当金】ウェルスナビの分配金のまとめ」の記事内で、これまでのウェルスナビの分配金をまとめましたので、気になる方はチェックしてみてください。

この投資も分配金がもらえます

ウェルスナビのメリット5:積立が自動でできる

ウェルスナビの自動積立

投資では積立投資することが大切です。

一度に投資してしまうとタイミング次第では購入直後に株価が下がり、長期的に資産がマイナスになってしまう場合があります。

私がこのパターンです。おかげでウェルスナビを始めて7ヶ月ずっとマイナスです。

そういう失敗をしないためにも、積立投資をして買い付け時期をずらしてタイミングの悪さを軽減することが大切です。

ウェルスナビでは毎月同じ額を積み上げる「自動積立」の設定ができます。

1度積立の設定すれば、あとは自動で積み立ててくれ、入金という面倒な手間がかかりませんので忙しい方にピッタリです。

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ウェルスナビのメリット6:クイック入金に対応している

ウェルスナビでは、リアルタイムで入金できる「クイック入金(無料)」が使えます。

クィック入金は、24時間365日リアルタイムでウェルスナビの口座へ入金できますので、時間に縛られることなく追加で投資したいと思ったらすぐに入金できます。

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ウェルスナビのメリット7:出金も簡単にできる

ウェルスナビの出金も簡単にできます。

20時までに出金申請すれば、その日のうちにETFを売却して、3日後には銀行口座に振り込まれます。

出金申請はウェッブサイトやアプリから行えますのでとても簡単ですよ。

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ウェルスナビのメリット8:手数料の長期割がある

ウェルスナビの手数料

ウェルスナビでは続けた期間と運用金額に応じ、最大0.90%(年率)まで手数料を割り引きする長期割があります。

手数料はできるだけ少ないほうがいいですから、割引されるのはうれしいですね。

>>>手数料の長期割もあるウェルスナビを始めてみる

ウェルスナビのメリット9:特定口座に対応していて確定申告が必要ない

投資の口座では、確定申告が必要な「一般口座」と確定申告が必要ない「特定口座」にわかれています。

ウェルスナビでは「特定口座」に対応しているので、面倒な確定申告をしなくてすみますので手間が省けて便利ですよ。

>>>特定口座で確定申告なし。簡単なウェルスナビで無料診断してみる

ウェルスナビのメリット10:スマホアプリがあれば始められる

ウェルスナビは入金からETF(上場投資信託)の取引まで、スマホのアプリですべて完結できます。

ウェルスナビのスマホアプリは、iOS/Androidに対応していますので、パソコンのないかたでもスマホで始めることができますよ。

ウェルスナビのアプリのダウンロードは以下から簡単にできますよ。

WealthNavi(ウェルスナビ) で全自動の資産運用を

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ウェルスナビのメリット11:税金の最適化サービスがある

ウェルスナビでは、税金の最適化サービス「DeTAX」(デタックス)があります。

「DeTAX」とは、「譲渡益に対する税負担」を自動的に最適化する機能です。

分配金の受け取りやリバランスなどにより生じる税負担が一定額を超えた場合、含み損が発生している資産を売却することで税金の負担を軽くしてくれるのです。

税金を減らせるのはうれしいですね!

ウェルスナビの運用手数料は1%ですが、「DeTAX」(デタックス)の機能により年間0.4~0.6%程度の負担減となるため、実際の手数料は0.5%くらいになると言われています。

この税金の最適化サービスはウェルスナビだけのサービスで、他のロボアドバイザーではない機能なので、ウェルスナビの強みですね。

>>>税金の最適化サービスがあるのはウェルスナビだけ!ウェルスナビに登録してみる

ウェルスナビのデメリットとメリットからわかること

これらのデメリットとメリットからわかることは、ウェルスナビは向いている人と向いていない人が分かれるなということです。

私の思うウェルスナビに向いている人、向いていない人です。

ウェルスナビに向いている人

ウェルスナビに向いている人

  • 投資についてよくわからない投資初心者
  • 投資にまわす時間のない忙しい人
  • 資産運用はしたいけど面倒くさいという人
  • 積立投資できる人

投資初心者の方や忙しくて投資にまわす時間のない方、面倒くさい方には、入金するだけで勝手に運用してもらえるという簡単さは非常に便利だと思います。

私はウェルスナビに向いている!と思ったら、まずは無料診断を受けてみるといいですよ。

ウェルスナビの無料診断は6つの簡単な質問に答えるだけなので1分でできます!

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ウェルスナビに向いていない人

ウェルスナビに向いていない人

  • 投資について勉強している人
  • 自分で株や海外ETFを購入できる人
  • 自分のタイミングで海外ETFを購入したい人
  • 積立投資できない人

向いていない人というのは、自分で資産運用できる人ですね。

自分で運用できると、入金するだけという簡単さが逆に、何もすることがないということで面白くないなーと感じるでしょう。

しかし、AIがどんなポートフォリオを組むのかを参考にしたりもできると思うので、お試しでウェルスナビで運用してみるのもいいかもしれません。

自分が運用するのと違って新しい発見があるかもしれませんよ。

>>>ウェルスナビで資産運用を試してみる

ウェルスナビのデメリットとメリット【実体験】のまとめ

ウェルスナビ

私も10年前、投資を始めようと思って証券会社の口座を開設したことがあります。

しかし株の買い方がよくわからず、結局そのまま放置して12年経ってしまいました。

このウェルスナビは、そんな株やETFの買い方もよくわからないという方にピッタリのサービスです。

むずかしいことは何もなく、入金すれば投資を始められるのは初心者にとって本当にありがたいと思います。

ウェルスナビで投資を始めて、投資に慣れてきたら、ネット証券会社を使って自分で株やETFを購入してみるという感じで進めていくと、すんなり投資について学んでいけるのではないかと思います。

ウェルスナビの登録は5分で終わるくらい簡単なので、まずは口座を開設することから始めてみましょう!

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