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楽ラップとウェルスナビを比較【違いと共通点】

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楽ラップとウェルスナビ
投資初心者
ロボアドバイザーの楽ラップとウェルスナビで迷っている。楽ラップとウェルスナビの2つを比較しつつ、共通点と違いを教えてください。

こういった疑問に答えます。

自動で資産運用できるロボアドバイザーは色々なものがでてきていて、どこがいいのか迷いますよね。

そんな方のために、今回はロボアドバイザーで1番有名な ウェルスナビ と楽天証券が展開している 楽ラップ とを比較してみました。

結論を言うと

という感じです。

2つのロボアドバイザーで迷っている方はぜひ参考にしてみてくださいね。

楽ラップとウェルスナビを比較:違いのまとめ

楽ラップ ウェルスナビ を比較して、両者の違いを表にしてまとめました。

チェック項目 ウェルスナビ(WealthNavi) 楽ラップ
ポートフォリオの豊富さ(ETFの種類) 6~7種類 14種類
DeTAX機能 あり なし
TVT機能 なし あり
長期割 あり なし
手数料 年1% 固定報酬型:0.702%
成功報酬併用型:0.594%+運用益の5.4%
分配金 保有しているETFに応じてもらえる 自動的に再投資されるのでもらえない
出金可能金額 なし 出金後の預かり資産が10万円を下回らない範囲で1万円単位
出金までの期間 出金申請から3営業日目で振込完了 10営業日以内に振込
クイック入金対応銀行 6つ 12つ
口座開設から完了まで 5営業日 楽天証券 口座があればすぐに始められる。
アプリ あり なし

楽ラップとウェルスナビを比較:ポートフォリオは好みによる

楽ラップ の場合は14種類前後の投資信託からポートフォリオを作ります。

ウェルスナビ は6〜7種類のETFからポートフォリオを作ります。

ポートフォリオとは

ポートフォリオとは金融商品(国内や海外の株、債権など)の組み合わせのこと。

リターンを高くしたい!リスクを下げたい!といった希望に合せて、金融商品を組み合わせを変えます。

どちらもそんなに運用する種類は多くないですが、大きな違いとしては投資信託で運用しているか、ETFで運用しているかですね。

ETFで運用すると手数料が安くすみますが、為替の影響を受けやすいです。

投資信託の場合は手数料はETFよりは少し高くなるかもしれませんが、為替の動きも運用成果の一部として考え、「為替ヘッジあり」の投資信託にも投資しているので、為替の影響も含めて資産運用をおまかせすることができます。

好みの問題なので、どちらを選んでもいいと思います。

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楽ラップとウェルスナビを比較:税金の最適化サービス「DeTAX機能」はWealthNaviだけ

ウェルスナビ では、税金の最適化サービス「DeTAX」(デタックス)があります。

「DeTAX」とは、「譲渡益に対する税負担」を自動的に最適化する機能です。

分配金の受け取りやリバランスなどにより生じる税負担が一定額を超えた場合、含み損が発生している資産を売却することで税金の負担を軽くしてくれるのです。

税金を減らせるのはうれしいですね!

ウェルスナビ の運用手数料は1%ですが、「DeTAX」(デタックス)の機能により年間0.4~0.6%程度の負担減となるため、実際の手数料は0.5%くらいになると言われています。

この税金の最適化サービスは ウェルスナビ だけのサービスで、 楽ラップ にはない機能なので、ウェルスナビの強みですね。

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楽ラップとウェルスナビを比較:TVT機能は楽ラップだけ

楽ラップ では、株式市場の値動きが大きくなり、その状況が続くと判断されると、債権の割合を増やして下落幅を小さくする機能・TVT機能があります。

TVT機能をつけることで、値下がりした時の含み損の幅を小さくすることができます。

あまり含み損が増えるのは嫌だ!という方にはTVT機能はうれしい機能だと思います。

TVT機能はつけるかつけないかを選ぶことができます。

このTVT機能は 楽ラップ だけのサービスで、 ウェルスナビ にはない機能なので、楽ラップの強みですね。

しゅふ
含み損になると精神的ショックが大きくなるので、投資初心者さんはTVT機能をつけたほうがいいかも。。

公式 »【TVT機能は楽ラップだけ】無料診断してみる(楽天証券に飛ぶのでメニューから楽ラップをクリック)

楽ラップとウェルスナビを比較:長期割があるのはWealthNavi

ウェルスナビの手数料

ウェルスナビ では続けた期間と運用金額に応じ、最大0.90%(年率)まで手数料を割り引きする長期割があります。

楽ラップ には手数料コースを選ぶことができますが、割引制度はありません。

手数料はできるだけ少ないほうがいいですから、少しでも手数料を安くしたい方には ウェルスナビ がおすすめです。

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楽ラップとウェルスナビを比較:手数料が違う

楽ラップ ウェルスナビ では手数料が違います。

ウェルスナビ では手数料は1%です。

それにETFのコストが+0.14%かかるので、最大で1.14%の手数料がかかることになります。

楽ラップの手数料

楽ラップ の手数料は「固定報酬型」と「成功報酬併用型」の2つの手数料コースがあり、どちらかを選びます。

1年間の収益率が2%を超えてくると「固定報酬型」の方がお得になるそうです。迷うなら「固定報酬型」のコースを選べばいいでしょう。

楽ラップの手数料

楽ラップ の「固定報酬型」のコースだとファンドの費用を合わせても手数料は1%となるので、 ウェルスナビ より手数料が安いです。

しかし ウェルスナビ では手数料の長期割があったりするので、どちらがお得かは状況によりそうですね。

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楽ラップとウェルスナビを比較:出金可能金額が自由なのはWealthNavi

楽ラップ は出金後の預かり資産が10万円を下回らない範囲でないと出金できません。10万円以下にしたい場合は、 楽ラップ を解約しなくてはいけません。

しかし、 ウェルスナビ は預かり資金が0円になっても大丈夫ですし、1円単位から出金額を設定できます。

出金の自由さを比べると ウェルスナビ の方が圧倒的に使いやすいですね。

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楽ラップとウェルスナビを比較:出金までの期間はWealthNaviが短い

ウェルスナビ で出金申請すると3営業日目で振込完了してもらえます。(参考:ウェルスナビから出金【簡単・3営業日で完了】

しかし、 楽ラップ の場合、出金申請から10営業日以内に振込ということなので、かなり時間がかかりますね。

出金までの期間や、10万以下でも出金できるという点を考慮すると、出金面では ウェルスナビ の方が有利かな〜と思います。

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楽ラップとウェルスナビを比較:クイック入金は両者とも対応

クイック入金は ウェルスナビ 楽ラップ も両方とも対応していますが、クイック入金できる銀行が違う点もありますので、自分の持っている銀行がどちらにあるかな?で決めるといいでしょう。

ウェルスナビ(WealthNavi) 楽ラップ
  • 住信SBIネット銀行
  • 三井住友銀行
  • みずほ銀行
  • イオン銀行
  • 三菱UFJ銀行
  • ソニー銀行
  • 三井住友銀行
  • みずほ銀行
  • 住信SBIネット銀行
  • イオン銀行
  • 楽天銀行
  • ゆうちょ銀行
  • ジャパンネット銀行
  • セブン銀行
  • りそな銀行
  • 埼玉りそな銀行
  • 近畿大阪銀行

クイック入金とは

クイック入金とはリアルタイムで入金できる機能です。

クィック入金は、24時間365日リアルタイムで口座へ入金できますので、時間に縛られることなく追加で投資したいと思ったらすぐに入金できます。

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楽ラップとウェルスナビを比較:口座開設から完了までも違う

ウェルスナビ の場合、口座開設から完了まで5営業日かかりました。

楽ラップ の場合は、楽天証券に口座があれば楽ラップをすぐに開始することができます。

楽ラップ専用口座というものはないんですね。

楽天証券に口座がないけど 楽ラップ を始めたい方は、楽天証券で口座開設してから 楽ラップ に申し込むという形になります。

楽天証券での口座開設については「楽天証券の口座開設の方法【画像付きで解説】」でまとめていますので、よかったら参考にしてみてくださいね。

私が楽天証券で口座開設の申込みした時は9日間かかっていますので、割と時間はかかると思っておくといいでしょう。

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楽ラップとウェルスナビを比較:アプリがあるのはWealthNaviだけ

専用のアプリがあるのは ウェルスナビ だけです。

楽ラップ にはアプリがありません。

しかし、 楽ラップ のサイトはスマホに最適化されていますし、スマホのブラウザからチェックすれば問題ないと思いますよ。

とはいえ、「アプリがあった方がいい!」という場合は ウェルスナビ がおすすめです。

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楽ラップとウェルスナビを比較:共通点のまとめ

楽ラップ ウェルスナビ を比較して、両者の共通点もまとめました。

チェック項目 ウェルスナビ(WealthNavi) 楽ラップ
最低投資金額 10万円
自動でポートフォリオ あり
自動積立機能 あり
リバランス機能 あり
特定口座 対応されている

楽ラップとウェルスナビの共通点:最低投資金額は10万円

楽ラップ ウェルスナビ ともに最低投資金額は10万円となっています。

10万円からなら割と手軽に始めることができる人も多いのではないでしょうか?

もっと大きい金額も投資できる方でも、最初は様子見で10万円入金して、徐々に積立しながら投資していくことをおすすめします。

積立投資の大切さについては「積立投資を徹底解説【資産運用の初心者向け】」でまとめていますので、よかったら参考にしてみてくださいね。

楽ラップとウェルスナビの共通点:自動でポートフォリオを作ってくれる

楽ラップ ウェルスナビ も簡単な質問に答えるだけで、自分に合ったポートフォリオを作ってもらえます。

質問も難しくないので簡単にポートフォリオを作れますよ。

ぜひ、 楽ラップ ウェルスナビ の無料診断を試してみてくださいね。

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楽ラップとウェルスナビの共通点:自動積立設定ができる

ウェルスナビの自動積立

楽ラップ ウェルスナビ ともに月1万円から自動積立設定ができます。

自動積立なので、1度設定すればあとは自動的に引き落としされ積立投資してくれます。

損しないためにも、積立はした方がいいですよ!

積立投資の大切さについては「積立投資とは?【投資の始め時は今!】」で解説していますので、よかったらご覧ください。

楽ラップとウェルスナビの共通点:リバランス機能あり

THEOのリバランス

楽ラップ ウェルスナビ ともにリバランス機能がありますので、ほったらかしで資産運用できます。

楽ラップとウェルスナビの共通点:特定口座に対応している

楽ラップ ウェルスナビ ともに特定口座に対応しています。

口座開設の時に、特定口座(源泉徴収あり)を選べば確定申告の必要がなくなるので手間がかからなくて便利ですよ。

特定口座とは

特定口座とはETFを売却した際に発生する、上場株式等の譲渡損益等を計算するサービスです。

源泉徴収ありの口座の場合は確定申告が原則不要になります。

源泉徴収なしの口座の場合は自分で確定申告する必要があります。

楽ラップとウェルスナビを比較【違いと共通点】のまとめ

楽ラップとウェルスナビ

楽ラップ ウェルスナビ を比較した結果、楽ラップとウェルスナビのそれぞれのおすすめの人をまとめてみました。

楽ラップはこんな人におすすめ

  • 損失になった場合の含み損は小さい方がいい人
  • 手数料を2つのコースから選びたい人
  • 安心感がほしい人(大手の楽天証券が展開しているサービスなので安心感はあります)
  • 楽天証券にすでに口座があり、ロボアドバイザーをこれから始めたい人
\ 大手の楽天証券が運営してるので安心! /

ウェルスナビはこんな人におすすめ

  • 出金を自由にしたい人
  • 運用する商品はシンプルにしたい人
  • 分配金がほしい人
  • 税金の負担を減らしたい人
\10万以上でシンプルに投資したいなら/

\無料診断は1分で完了!/

タイプによっておすすめは変わってきますね。

楽ラップ ウェルスナビ のどちらで口座開設しようか迷っている方は、自分はどちらのタイプかな?というのをよく考えてから決めることをおすすめします。

紹介したロボアド

  • ウェルスナビ :王道ETFで運用。分配金ももらえる。DeTAX機能で税金を有利に。出勤可能金額も制限なし。専用アプリあり。
  • 楽ラップ :投資信託で運用。手数料は2コースから選べる。TVT機能で下げ幅を抑えられる。
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