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フィリップモリス【PM】から配当金のまとめ【米国株】

更新日:

フィリップモリス(PM)から2018年7月に配当金が入金されましたので、どのくらいの配当金だったのかを報告したいと思います。

また最後にフィリップモリス(PM)の銘柄分析っぽいこともやってみました。

フィリップモリスに投資しようか迷っている方はご参考にしてください。

この記事でわかること

  1. 2018年7月の利回りは5.55%(税引前)
  2. フィリップモリスは、投資チェックポイントの4つの中3つが◯なので投資に値する銘柄
  3. BPSがマイナスだけど、理由あってのマイナスなのでOK!

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合わせて読みたい

フィリップモリス【PM】とは?

フィリップモリスはタバコの会社です。

セクターでいうと生活必需品株になりますね。

もともとはアルトリアグループ(MO)とフィリップモリス(PM)は同じ会社でした。

2008年に分社化し、フィリップモリス(PM)は国際部門を担当しています。

フィリップモリス(PM)は米国外への販売が多いのでドル高に弱い銘柄です。

フィリップモリス【PM】からの配当金

フィリップモリス(PM)からの配当金の詳細です。

フィリップモリスの配当金の支払通知書

  • 1株あたり1.14ドルの配当金(税引前)
  • 14株で税引前は15.96ドル、税引き後で12.77ドルの配当金
  • 配当利回りは5.55%(税引前)
  • 外国源泉税率が0.3%ととっても安い

フィリップモリス(PM)の配当月は1月、4月、7月、10月となっています。

フィリップモリス【PM】の銘柄分析

MarketHack流 世界一わかりやすい米国式投資の技法』によると、投資の世界での足切り基準は下記の3点らしいので、フィリップモリス(PM)は基準を満たしているのかをチェックしてきたいと思います

  • 営業キャッシュフローは、年々キレイに増加していること
    → 営業キャッシュフローは会計的に一番ごまかしにくいから。
    着実に数字が増えていないようなら、その銘柄には投資しないほうがよい
  • 営業キャッシュフローは、純利益より大きくなくてはいけない
    → もし営業キャッシュフローより純利益の方が大きくなっていたら、
    資産売却などによる一時的な利益の嵩上げや、粉飾決算の場合があるので注意すること。
  • 営業キャッシュフロー・マージンが15〜35%の会社を狙う
    → 営業キャッシュフロー・マージンが15〜35%ある会社はうまくいく場合が多い
    営業キャッシュフロー・マージンが50%近くある企業は、余りに儲かり過ぎているので、逆に疑ってかかった方がいいかもしれない。
  • 長期投資するなら、1株当たり純資産(BPS)がどう推移してきたかを調べる
    → 長期にわたあって会社の価値を堅実に育むことができたかがわかる
    綺麗に右肩上がりに大きくなっていたらOK

※営業キャッシュフローとは、ある企業が商品やサービスを売って得た売上高から原材料費などの費用を差し引くことで得られる現金収支を指す。

確認方法

米国株の営業キャッシュフロー(Net Cash provided by operating activities)、売上高(Total Revenue)、純利益(Net Income)はMorningstarのサイトから確認できます。

BPSもMorningstarで確認できます。

Morningstarでは過去のデータを登録もなしで無料で閲覧できます。

営業キャッシュフロー・マージンの計算方法

営業キャッシュフロー・マージンは、営業キャッシュフローを売上高で割ると出てきます。
数式にするとこんな感じです。

営業キャッシュフロー÷売上高=営業キャッシュフロー・マージン

フィリップモリス【PM】は投資しても大丈夫かをチェック!


表を見ながら確認してきたいと思います。

フィリップモリス【PM】の営業キャッシュフローは年々キレイに増加しているか

2014年からは少しずつ増加しているので◯

フィリップモリス【PM】の営業キャッシュフローは純利益より大きいか?

どの年も営業キャッシュフローは純利益より大きいです。◯です!

フィリップモリス【PM】の営業キャッシュフロー・マージンは15〜35%あるか?

だいたい30%前後です!いい感じですね!◯

フィリップモリス【PM】の1株当たり純資産(BPS)の推移

フィリップモリスのBPMはマイナスです。なぜだろう?と調べたら、詳しく説明してあるブログがありました!

ご覧の通りBPS(1株あたりの純資産)がマイナスになっています。

借金の利子より配当利回りの方が高いため、借金の返済をせずに自社株買いを実施した方が経営効率がいいという判断です。積極的に自社株買いをした結果、債務超過になっています。

米国企業はこうした自社株買いによる債務超過はめずらしくありません。例えば、マクドナルド(MCD)やコルゲート・パルモリーブ(CL)も似たような状況です。債務超過と聞くとあまりいいイメージではありませんが、本業の収益をしっかり出したうえで自社株買いを積極的に行った結果であれば、そこまで心配する必要はありません。

参考サイト:複利のチカラで億り人

配当利回りの方が高いと借金返済しないで自社株買いすることもあるんですね〜。
全然知りませんでした。勉強になります!

フィリップモリス【PM】の銘柄分析のまとめ

この記事のまとめ

  1. 2018年7月の利回りは5.55%(税引前)
  2. フィリップモリスは、投資チェックポイントの4つの中3つが◯なので投資に値する銘柄
  3. BPSがマイナスだけど、理由あってのマイナスなのでOK!

いかがだったでしょうか?

銘柄分析みたいなことをやってみましたが、チェック項目の中で4つ中3つが◯ということで、フィリップモリスは安心して投資できる銘柄と言えそうです。

BPSのマイナスも理由あってのマイナスなので、大丈夫そうですね。

フィリップモリスの株は安心して保有していられそうです!!

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