グーグルスプレッドシートには便利な機能があったんです!
知った時、超便利〜♪とビックリしました。
\米国株の手数料が一番安い!/
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米国株の管理はグーグルスプレッドシートが便利
米国株の管理はグーグルスプレッドシートが便利です。
グーグルスプレッドシートはエクセルみたいなものなので、表形式でまとめたい時に最適だと思います。
また、グーグルスプレッドシートはアプリもでているので、スマホでの閲覧もできるし、編集もできます。いつでも、どこからでも株の管理ができるということで、エクセルより便利じゃない!と思いビックリしました。
米国株に少額の1,000円〜から投資する方法
米国株に少額(1,000円〜)から投資したいなら
ワンタップバイ
をいうスマホ投資アプリがおすすめです。
ワンタップバイは米国株に1,000円から投資できます。
株価が30万くらいするアマゾンもワンタップバイだったら1,000円から投資できるのです!
ただし、手数料がSBI証券と比べると高いので1株以上で買う場合は、SBI証券を使ったほうがいいです。
少額で買いたい時に
ワンタップバイ
を使うといいですよ。

いいところ取りすれば使えるアプリだと思いますので、気になる方はチェックしてみてください!
\米国株に1,000円から投資できる/
グーグルファイナンス関数が本当に便利!!
そして、ここからが本題です!!
グーグルスプレッドシートには、グーグルファイナンス関数を使うと自動的に株価情報をひっぱってくることができるのです。
現時点の株の価格を自動的に反映してくれるんです!!すごくないですか!?
これだけの情報を自動的に反映してくれるのです。
使い方は、スプレッドシートの1マスに =GoogleFinance("ティッカー入れる", "price") などと入れると、指定したティッカーの価格を自動的に出してくれます。
もし「前日の終値」を出したい場合は、"price"を"closeyest"にすると出せます。
"price"となっている部分を変更することで、自分の知りたい情報を出すことができます。
価格をいちいち調べなくていいというのはうれしいですね。
現在の米ドルのレートを出したい時は
=GOOGLEFINANCE("usdjpy")
という関数を入れておくとだすことができます。
まとめ
自分でいちいち株価を入力し直さなくていいというのは、本当に便利です。
ぜひ、みなさんもグーグルスプレッドシートでグーグルファイナンス関数を使って、米国株の管理をしてみてください♪
手間が減りますよ〜!!
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